阪神、外れ1位はヤマハ・鈴木投手、島田海吏選手、山本祐大捕手も指名へ

阪神はドラフト1位で清宮選手を指名するが、外れ1位にヤマハ・鈴木博志投手が浮上、また、上武大・島田海吏選手、佐渡高校・菊地大稀投手、BCリーグ滋賀の山本祐大捕手も指名する。

外れ1位候補

阪神はドラフト前日のスカウト会議で、外れ1位候補について話し合い、ヤマハ・鈴木博志投手をリストアップした。金本監督が「社会人のピッチャーににいいピッチャーが結構いるからね」と話し、「将来性を見ながらね。伸びしろもあって即戦力でもある選手というのが狙いですから」と話した。鈴木投手は高校卒3年目の20歳で、伸びしろ抜群の投手と評価されている。

また金本監督は外れ1位について「どう見てもピッチャーでしょう」と投手指名を明言した。鈴木投手の他には、明治大・斉藤大将投手、立命大・東克樹投手、日立製作所・鈴木康平投手、NTT東日本・西村天裕投手の名前も挙がっている。

隠し玉も

阪神は上武大の俊足外野手・島田海吏選手について「当然リストに入っています。走力はアマチュアの中でもトップじゃないか」と話した。

また球団関係者は「うちは将来を考えて若い捕手が欲しい」と話し、京都翔英からBCリーグの滋賀に入団して1年目の19歳・山本祐大捕手をリストアップしていることが分かった。

山本捕手はセカンドまで1.8秒台の送球を見せる。今季は56試合に出場し打率.294とアベレージを残せる選手でもある。山本選手には複数球団から調査書が届いているが、阪神は3位、4位以降での獲得を検討する。

他にも佐渡高校の146キロ右腕・菊地大稀投手の指名も検討している。


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