来年は野村大樹の年、秋1回戦に早稲田実が大勝

早稲田実, 野村大樹

秋季高校野球東京大会の1回戦が行われ、早稲田実が東京実に10-0で勝利し、2回戦へ勝ち上がった。野村大樹選手が3安打1打点の活躍を見せた。

つなぐ打撃で打率アップ

既に高校通算48本塁打を打っている野村大樹選手だが、新チーム結成後はつなぐ打撃を意識し、ホームランの数は減ったものの練習試合も含めて打率は.560を超えているという。野村選手も「何でも打てるようになった」と話した。

3番・清宮幸太郎選手の後ろの4番で、相手投手が疲れを見せる中で対戦出来たという事もあったと思うが、今度はチームを引っ張る立場となり、自分がやらなくてはという思いもあるだろう。また捕手として投手陣を作り上げていかなければという気持ちもあると思う。

多くの責任と重圧がかかる中でプレーする事になるが、来年までの1年間で野村選手は大きく成長するだろう。早稲田大進学の可能性もあるが、来年のドラフトの目玉候補と言ってよい。野村選手は早稲田大から進学を期待されていながらもプロ志望を表明した清宮選手について、「いつかはまた、やる機会があれば」と話した。

2018年度-高校生のドラフト候補リスト

初回に中前打、二回に右翼線適時二塁打、五回は左前打。きれいに打ち分けた。新チーム結成以降はつなぐ打撃を意識。一発は減ったが、練習試合を含む打率は5割6分を超え、以前より1割以上アップ。「何でも打てるようになった」と対応力に磨きがかかった。

清宮がプロ志望を表明。「そういう先輩の後(4番)を打っていたのは自信になる。いつかまた一緒にやりたい」とプロでの再会を誓った。


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