大阪偕星の145キロ右腕・坪井悠太投手が大体大浪商を1安打10奪三振完封

大阪偕星学園, 坪井悠太

秋季高校野球大阪大会では、準々決勝で大阪偕星vs大体大浪商の試合が行われ、大阪偕星の145キロ右腕・坪井悠太投手が1安打10奪三振で完封した。

今の大阪で一番いい投手

大阪偕星の山本監督は、背番号18をつけた坪井悠太投手について、「今の大阪で一番いい投手じゃないかな」と話す。球速は145キロを記録し、鋭いスライダーとナックルを投げる。

この日の大体大浪商戦で先発をすると、9回まで三塁を踏ませず1安打に抑えて完封、三振も4者連続を含む10個を奪う圧巻の投球を見せた。「夏に負けていたので、リベンジするために全力でいきました。スライダーが自分の生命線。自信があります」とまずは大体大浪商にリベンジをした。

坪井投手は中学時代は、他の選手と同じように大阪桐蔭にあこがれていた。しかし2015年夏の大阪大会で大阪偕星が大阪桐蔭を破った試合を見て、大阪偕星に進んだという。

準決勝では大阪桐蔭と対戦する。坪井投手は「憧れだった大阪桐蔭を倒したい。全力で飛ばします」と話した。また、山本監督も「いい選手はみんな大阪桐蔭に行きますから、選手が残っていない。その大阪桐蔭や履正社はエリート。うちは雑草魂で挑むしかない」と話し、大阪桐蔭や履正社に入らなかった選手たちによるリベンジの舞台を作る。

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山本監督が「今の大阪で一番いい投手じゃないかな」と手放しで称えた本格派右腕。直球の最速は145キロを誇り、スライダーとナックルを操る。
甲子園初出場を決めた15年夏は府大会準々決勝で大阪桐蔭を撃破した大阪偕星学園。坪井はその試合を球場で観戦し、同校への入学を決めたという。13日の準決勝は大阪桐蔭が相手だ。「いい選手はみんな大阪桐蔭に行きますから、選手が残っていない。その大阪桐蔭や履正社はエリート。うちは雑草魂で挑むしかない」と指揮官。坪井は「憧れだった大阪桐蔭を倒したい。全力で飛ばします」と腕をぶした。


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