奈良学園大・宮本丈選手も100安打まであと2本、巨人・オリックスが注目

奈良学園大, 宮本丈

近畿学生リーグでもユニバーシアードを戦った奈良学園大の宮本丈選手が出場し、3打数1安打でリーグ通算100安打まであと2本とした。

大学生注目内野手

守備、俊足、そして春のリーグ戦では打撃も評価もアップしていた奈良学園大の宮本丈選手、しかしチームが大学野球選手権に出場できず、全国でのアピールができなかった。

大学代表として日米大学野球、ユニバーシアードの代表に選ばれると、ユニバーシアードではファーストラウンドは9番や2番でサードのスタメンで出場し、ロシア戦では2安打、アメリカ戦でも1安打を打ったが、スーパーラウンドでは出場が無かった。決勝のアメリカ戦で再び2番サードでスタメン出場すると、2打数ノーヒットも3四死球を選び勝利に貢献している。

やや不本意な夏の戦いとなったものの、宮本選手は秋に向けて「巻き返しへ引っ張る」と話し、帰国すぐのこの日の開幕戦に強行出場した。宮本選手は3打数1安打を記録し、リーグ通算安打を98安打としたものの、試合は2-3で逆転負けを喫した。

昨年時より、大学屈指の内野手として注目されたが、春のリーグ戦で視察したスカウトからは高い評価の声もあったものの、評価が割れていた印象。この日は巨人、オリックスなど5球団のスカウトが視察した。夏に全国の舞台でアピールできなかった分、この秋のプレーに注目するスカウトも多いだろう。

2017年度-大学生内野手のドラフト候補リスト

宮本通算98安打 デイリースポーツ紙面 2017/9/3

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