オリックス、福良監督は指名を球団に任せる

オリックスは3日連続となるスカウト会議の最終日を迎え、長村球団本部長などと福良監督が約5時間、話し合いを行った。

福良監督も映像チェック

この日はドラフト指名候補、約30人の映像をスカウト陣と共にチェックした福良監督は「ポジション問わず、30人ぐらい見た。どういうタイプなのか説明を受けました。映像を見ておかないと、どういう選手か分からないからね。」と話し、「投手にも野手にもいい選手はいましたよ。」と話したが、チェックした選手に「差がありすぎる。」と話し、良い選手とその次の選手に差があると認識していた。

昨年のドラフト会議では球団は創価大・田中正義投手の指名を決めていたが、ドラフト前のスカウト会議で福良監督が「開幕から投げられる投手を確実に欲しい」と意見し、山岡泰輔投手の単独指名となった。

今年は「何人取るかを含めて本部長に任せています」と話し、フロント主導で指名選手を決めていく事を確認した。長村球団本部長も「上位候補には面白い選手はいる。監督に責任を負わせることがないように、戦略は球団の方で決めます。」と話した。

そして長村氏は「ある程度の青写真はあるけど、今はまだ明確には言えない」と話し、ドラフト当日まで指名選手の絞り込みを行っていく。

オリックスバファローズのドラフト会議

オリックスの福良淳一監督(57)が13日、京セラDを訪れ、今秋のドラフトの上位候補約30人の映像をチェックした。長村球団本部長らとの“トップ会談”も含めて約5時間、球場内に滞在した指揮官は「映像を見ておかないと、どういう選手か分からないからね。投手にも野手にも良い選手もいるけど(候補の中でも)差がありすぎる。(指名の中身は)当日まで分からないんじゃないですか」と印象を語った。

「投手も野手も良い選手はいる。何人取るかを含めて本部長に任せている」と説明した。1位候補は5〜6人に絞っており、ドラフト会議当日まで意見を擦り合わせて最終決定する。長村本部長は、「上位候補には面白い選手はいる。しっかり戦略を立てて、やっていく」と話した。

オリックス・福良監督が13日、今秋のドラフト上位候補を約4時間半、入念にチェック。「ポジション問わず、30人ぐらい見た。どういうタイプなのか説明を受けました。いい選手はいましたよ」。球団の1位指名の候補は田嶋大樹投手(JR東日本)ら5人程度。指揮官は昨年、D1位・山岡の獲得を熱望したが、今回は「(意見は)ないです」。すでに意思疎通は図られており、球団は26日のドラフト会議当日まで戦略を練っていく。


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