阪神、日大の長沢吉貴選手をリストアップ、辰己選手、近本選手とともに注目

長沢吉貴, 日本大

阪神が、日本大の俊足外野手・長沢吉貴選手を獲得候補としてリストアップしていることが分かった。

50m5.7秒

日本大の長沢吉貴選手は50m5.7秒の俊足外野手で、昨年のユニバーシアードで金メダルを獲得した侍ジャパン大学代表のメンバーだった。大学NO.1の俊足選手としてプロも注目している。

阪神の球団関係者は、その俊足について「赤星氏より上」と、かつてスピードスターとして阪神の優勝に貢献した選手よりも上と評価をしている。他にも今年のドラフトでは、立命館大の辰己涼介選手、都市対抗で最優秀選手の橋戸賞を獲得した大阪ガスの近本光司選手といった足のある外野手にも注目をしているという。

金本監督も「足の速い選手が2人くらいスタメンにいれば本当に面白い」と話しているが、阪神は昨年のドラフトでも大学トップクラスの俊足と評価されていた上武大の島田海吏選手をドラフト4位で指名しており、他にも高山俊選手、江越大賀選手なども足のある選手だ。

阪神の外野手争いは厳しいものになっている反面、糸井選手、福留選手のベテランがレギュラーを守っている。若手の突き上げが弱いのかもしれないが、しっかり使って育てる事も必要だろう。

阪神は大阪桐蔭の藤原恭大選手にも注目をしており、ドラフト1位で藤原選手に行くのか、それとも1位では投手を獲得し、2位以降で即戦力外野手の獲得を狙うのかは、ドラフト直前の最終決定次第となりそうだ。

阪神タイガース、過去のドラフト指名一覧
2018年度-大学生外野手のドラフト候補リスト
2018年度-社会人外野手のドラフト候補リスト

球団関係者が「赤星氏より上」と評価する50メートル5秒7の俊足が持ち味。金本監督は「足の速い選手が2人くらいスタメンにいれば本当に面白い」と口にしており、7月の都市対抗野球で橋戸賞に輝いた大阪ガス・近本光司外野手(23=関学大)や大学日本代表常連の立命大・辰己涼介外野手(4年=社)らとともに注目していく。


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