慶応高・正木智也選手が50号ホームランも敗戦、夢は東京六大学で

慶応高, 正木智也

ものすごいメンバーとの戦いの中で注目され、甲子園を目指した慶応高・正木智也選手の3年間が終わった。

高校通算50号

正木智也選手はこの日の桐光学園との準々決勝で、0-5と劣勢となった2回に反撃のソロホームランを放つ。これが節目の高校通算50号となった。また7-7と同点の8回には勝ち越しのタイムリー3ベースヒットを打ち、この日は4安打の大活躍を見せた。しかし試合は8-11、相手の勢いを止めることができずに敗れた。

「3年間で一番つらい」と話した正木選手、強豪チームがひしめき、プロ注目の選手が集まる神奈川で甲子園を目指して戦った。2年夏には4番として、前年度全国制覇の東海大相模を破り、桐蔭学園にも勝利して決勝に勝ち進んだが、藤平尚真投手などのいる横浜高に決勝で敗れた。

最後の夏も桐光学園の前にベスト8で敗れ姿を消した。ライバルたちの壁を越えて甲子園に出場することはできなかったものの、高校通算50号という数字に「やれることはやったので悔いはない」と話した。

進路について正木選手は「まだ決めていないが大学で野球を続けたい」と話し、慶応大に進学して、今度は東京六大学で全国NO.1を目指す。4年間でパワーをつけ、打撃を磨き、プロのスカウトも納得するスラッガーとなって欲しい。

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0―5の2回に「自分が流れを変える」と右中間へ高校通算50号ソロを放つと、7―7の8回に勝ち越し点を挙げる三塁打。4安打を放つも逆転負けし「3年間で一番つらい」と唇をかんだ。最後は「大学で野球を続けます」と前を向いていた。


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