霞ヶ浦・遠藤投手、滝川二・高松選手がプロ志望、仙台・佐藤投手、報徳学園・西垣投手、板野・森井投手なども進路話す

森井絃斗, 西垣雅矢, 遠藤淳志, 佐藤隼輔, 高松渡

プロ注目右腕の霞ヶ浦・遠藤淳志投手、抜群の俊足を持つ滝川二・高松渡選手が、プロ志望の意思を明らかにした。仙台の佐藤隼輔投手はプロ入りと進学を五分五分と話した。報徳学園の西垣雅矢投手は大学進学、板野高の150キロ右腕・森井絃斗投手は社会人野球に進む。

それぞれの進路へ

茨城大会では決勝戦が行われ、延長15回の末に土浦日大が霞ヶ浦に10-9で勝利した。2人で6度の投手交代をした霞ヶ浦、プロ注目の遠藤淳志投手は4度マウンドに上り、12回1/3、231球を投げたが20安打を許し9失点した。「悔しいです」と話した遠藤投手は将来について、「甲子園に行けなかったので恩返しはそこしかない」とプロ志望を明らかにした。

兵庫大会では滝川二が明石商に2-4で敗れ、準決勝で姿を消した。プロ注目の驚異的な足を見せる高松渡選手は、2点を追う9回に先頭打者でセンター前ヒットを打ったものの、続く打者がピッチャーごろ併殺で、最後のチャンスを広げることができなかった。高松選手は進路について「プロに行きたいと思っている」と話し、プロ志望を表明した。

宮城大会ではプロ注目の仙台の佐藤隼輔投手が、この日も11三振を奪う力投を見せたが、4回に味方のエラーで1失点すると、9回にダメ押しとなる2点目を失い、味方も仙台三に完封され、夏が終わった。今大会は5試合41回を投げて自責点は2、58三振を奪う圧巻の投球だった。進路については「これから考えようと思います。プロに興味がないわけではない。進学と五分五分です」と話した。

徳島大会では板野高校の150キロ右腕・森井絃斗投手が決勝戦で鳴門渦潮に挑んだが、初回に2点タイムリーヒットを許し、その際に捕手の前田選手がランナーと交錯してケガで交代する不運もあり、8回を投げて10安打を浴び6失点、0-6で敗れて甲子園にあと一つ届かなかった。森井投手は試合後に「経験を積んでからプロに行きたい」と話し、社会人野球に進む事を明らかにした。

兵庫大会では報徳学園が神戸国際大付に1-2で敗れ、センバツベスト4チームが姿を消した。先発して7安打2失点と好投した西垣雅矢投手は、「大住監督を甲子園に連れて行きたかった」と話した。プロも注目するが、今後は大学に進学する。

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