清宮選手、進路の決断の期限を「あまり決めていない」

清宮幸太郎, 早稲田実

U18W杯を戦った侍ジャパンU18代表のメンバーが帰国し、約100人にファンが出迎えた。清宮幸太郎選手はインタビューに応じたが、進路については明らかにしなかった。

期限も決めず

清宮幸太郎選手は帰国会見の中で、東京オリンピックへの思いについて語り、「目指すべき最終地点。国を代表するという事は、1億人以上の方の期待を背負っていること」と話した。そしてそこに向けては「大学にいっても、プロに行っても、オリンピックは出られると思うんで、東京でやるからには目指したい」と話した。

また「大学かプロかで迷っています」と進路について話し、決断の期限については「あまり決めてないです」と話した。帰国後に家族や監督と相談し、記者会見を開くと思われたが、本当にまだ決まっていない様子が見られ、決断には少し時間がかかるかもしれない。

高校通算111本を放ち、W杯でも2本のホームランを放った清宮選手、しかし大会ではチャンスの場面で、ここで欲しいという一本がなかなか出なかった。その一本が打てるように、どこでプレーするようになってもそれがオリンピック出場への決め手となる。

また、U18のアメリカ代表の主将とは交流を持ち、閉会式で手袋をプレゼントされ、「アメリカに来いよ。そこで会おうぜ」と誘われたという。

侍ジャパンU18日本代表選手
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「大学に行ってもプロに行っても、オリンピックは出られると思う。東京でやるからには目指したい。(日本代表は)1億人以上の方の期待を背負っているということ。自分が目指すべき最終地点です」。ただ、「今のままじゃ力不足。もっとたくさん練習して力もつけたい」。国際大会でさまざまな投手と対戦して感じた課題も痛感した。

高校代表のメンバーは進路を表明している選手が多数を占める。その中でカナダ滞在中は「プロの話はあまりしていない。むしろ大学の方が話があった」という。


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