春日部共栄が決勝進出、145キロ右腕の村田賢一投手が強打の山梨学院抑える

春日部共栄, 村田賢一

秋季高校野球関東大会は、春日部共栄の145キロ右腕・村田賢一投手が投打に活躍を見せ、決勝進出を決めた。

来年のドラフト候補

村田賢一投手は182cm78kgの右腕投手で、最速は145キロを記録する。この日の山梨学院戦では、140キロ台のストレートにスライダーとスプリットを低めに集め、9回で9つの三振を奪った。味方のエラーで1点を失い9回6安打1失点も自責点0の投球を見せた。

また村田選手は打撃でも注目される。4番としてこの日も1点を追う8回2アウト1,2塁の場面で打席に入ると、ライト前にタイムリーヒットを打って同点に追いつく。その勢いでチームは逆転し勝利した。

本多監督は「村田が今までで一番良かった。やっぱり勝ったのは村田のおかげです」と話すと、対戦した山梨学院の吉田監督も「全国クラスの投手。いい練習になった」と話した。村田投手も「今大会で有名になってやろうと思っています。次も優勝というより勝利を目指してやっていきたい」と今大会への意気込みを見せた。

横浜高校を破るなど大きなアピールができている。すでにセンバツ出場は当確で、この後、明治神宮大会に出場して活躍をして、センバツ前の注目選手としてさらに名前を大きくしておきたい。

2019年のドラフト候補
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エースで4番の村田賢一投手(2年)がこの日もチームを勝利に導いた。投げては6安打1失点(自責0)完投。味方の失策で1点を失ったが、9奪三振を奪うなど、相手打線を寄せ付けなかった。打っても1点を追う8回2死一、二塁で同点の右前適時打。その後、5番の石崎聖太郎主将(2年)が中前適時打で続き、逆転に成功した。

打っても、8回に同点の右前適時打で貢献。ここまで投打で活躍を続け「今大会で有名になってやろうと思っています。次も優勝というより勝利を目指してやっていきたい」と言った。

吉田洸二監督(49)。続けて「全国クラスの投手。いい練習になった」と春日部共栄の右腕・村田賢一(2年)に賛辞を送った。140キロ台の直球に、スライダーとスプリッターを低めに集められ、凡打の山を築かされた。


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