履正社の145キロ左腕・清水大成投手が3安打12奪三振完封

履正社高, 清水大成

秋季高校野球近畿大会では、履正社の145キロ左腕・清水大成投手が、福知山成美を3安打完封し、センバツ当確となるベスト4入りを果たした。

寺島2世

履正社は2016年に寺島成輝投手(東京ヤクルトドラフト1位)、山口裕次郎投手(JR東日本、来年のドラフト候補)の協力な左の2枚看板を擁し、甲子園などに出場している。そして今年も、期待の左腕投手がいる。

清水大成投手は175cmの左腕投手で、切れの良い最速145キロの速球を投げる。今秋は大阪大会でも2ケタ奪三振を記録する試合があり、近畿大会でも初戦の南部戦で7回2失点で粘りの投球を見せていた。

この日は、本人も「ベスト」と話す投球で、9回を投げて3安打、毎回の12奪三振を記録し、公式戦初完封勝利を挙げた。寺島投手に憧れ、トレーニングやマウンドさばきも参考にして成長をしている。

これで履正社は近畿大会ベスト4入りし、来年のセンバツ出場が当確となった。清水投手は「何としても甲子園に行きたかったので」と話した。145キロ左腕に注目したい。

2019年のドラフト候補

履正社は“寺島2世”の清水大成投手(2年)が、3安打で毎回の12三振を奪って公式戦初完封。準優勝した17年以来となるセンバツ出場を決定的にした。OBの寺島(ヤクルト)に憧れ、マウンドでの立ち振る舞いを参考にしている最速145キロ左腕は、「(投球内容は)ベスト。何としても甲子園に行きたかったので」と笑顔で振り返った。


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