風間球打投手の夏が終わる、プロ志望表明に巨人、西武、ヤクルト、楽天、ロッテ、日本ハム、DeNAなど反応

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明桜の157キロ右腕・風間球打投手は、明徳義塾の前に6回139球を投げ、6安打5四球2失点で降板し、3年間の高校野球が終わった。試合後にプロ志望を表明したが、この日も複数球団が視察をしている。

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152キロ記録

この日は前の2試合よりもストレートの力は入っているように見えた。しかし、磨いてきた変化球を明徳義塾打線が見逃し、150キロ前後のストレートを連発しても弾き返された。「真っすぐだけでは勝てないと、強く学びました」と話した。

明徳義塾打線は、高知大会で高知高の森木大智投手攻略のために、150キロの球を打つ特訓を重ねてきた。また、上からの角度のある風間投手対策として、マシンを高い所に置き、上から投げ下ろすような形にして練習をしたという。明徳の打者は変化球を徹底的に見逃し、ストレート狙い、そして追い込まれてからはカットをして球数を投げさせ、6回で5つの四球を奪い、球数を投げさして攻略した。

また、初戦では牽制球を投げなかった事に、馬淵監督が「牽制が苦手かもしれない」と予測し、明徳義塾も1回戦は盗塁0だったが、この日は果敢に走って揺さぶった。風間投手の課題を大きくあぶり出す形となった。

それでも風間投手は3回に最速152キロを記録すると、150キロ台は14球を記録した。甲子園最速の158キロの更新はならず「まだまだ実力が足りない」と話したものの、大会NO.1右腕として注目された投球を十分みせた。

プロ志望表明にスカウト反応

その風間投手は試合後に、「上の舞台でやりたい」と話し、「プロという理解でいいか」と問われると「そうです」と答えた。高校入学時の目標が「150キロ」と「プロ入り」で、その2つ目の目標を叶える秋となる。「ここで悔しがっているのではなく上でやりたいので課題を見詰め直さないといけない」と話した。

この日は埼玉西武、横浜DeNA、巨人、東京ヤクルト、千葉ロッテなどが視察し、横浜DeNAは進藤編成部長など6人で視察をした。

千葉ロッテ・永野スカウト部長:「魅力は角度と球威。きょうもいいボールがちゃんと来ていた。1位候補の評価」

東京ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク:「まだ上半身主導のフォームだけれど、それであれだけのボール。下半身が連動してきたら、どんなボールを投げるのか楽しみ。ドラフトの上位じゃないと、ご縁がないのかなと。」

埼玉西武・渡辺GM:「将来性はNO.1。原石だね」

巨人・榑松伸介アマスカウト統括:「高校生の中ではトップクラス。12球団のドラフト1位候補に入ってくると思う」

横浜DeNA・進藤編成部長:「高めに抜けるボールもあったが素材型で出力の高さ、打者を押し込める強さをしっかり感じた」

東北楽天・後関スカウト部長:「スピードが出ていて、オッという球もあった。1位候補なのは間違いない」

また、プロ志望表明に、北海道日本ハムの栗山監督は、「これからの野球界のために、楽しみな投手が出ることは凄く重要なことだと思う。」と反応した。

風間投手は「森木投手とかよりはまだまだ自分は下だと思っている。変化球でストライクや空振りを取れるように。そこが課題」と話した。ドラフト会議まで、また来年1月のプロのキャンプまでに、さらに成長を続けてゆきそうだ。

ドラフト1位で何球団が指名をするかが注目される。

2021年度-高校生投手のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します

3回に初戦の最速を2キロ更新する152キロを計測。150キロ超えも14球あり、8三振を奪った。巨人・榑松伸介アマスカウト統括は「高校生の中ではトップクラス。12球団のドラフト1位候補に入ってくると思う」と評し、西武・渡辺久信GMも「将来性はNo・1。原石だね」とプロでの成長に期待を寄せた。

山梨で育った右腕は、同郷の輿石監督のもとで速球を磨き、秋田経法大付時代の1990年夏以来となる甲子園白星ももたらした。風間が口にした「上の舞台」とは、プロ野球。この日も、DeNA、巨人などが視察。ロッテの永野スカウト部長が「魅力は角度と球威。きょうもいいボールがちゃんと来ていた。1位候補の評価」と改めて話すなど、ドラフト目玉の評価は揺るぎない。

10月11日に行われるドラフト会議に向け、秋田大会で最速157キロを計測した右腕の動向には、プロ12球団が熱視線を送る。この日もバックネット裏にスカウト陣が集結。DeNA・進藤達哉編成部長は「高めに抜けるボールもあったが素材型で出力の高さ、打者を押し込める強さをしっかり感じた」。楽天・後関昌彦スカウト部長は「スピードが出ていて『オッ』という球もあった。1位候補なのは間違いない」と絶賛した。

大会初戦に続いて2試合目を幹部が現地視察をするのは異例だ。スタンドには阪神・和田豊テクニカルアドバイザーの姿も。ヤクルト、巨人は既にスカウト会議などで高い評価を与えている。

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