日本製鉄広畑の川瀬航作投手に9球団11人のスカウト視察、巨人・水野スカウト参与「社会人屈指のサイドスロー」

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都市対抗近畿地区2次予選では、日本製鉄広畑の148キロサイドハンド・川瀬航作投手が登板し、9球団11人のスカウトが視察をした。

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9回途中2失点

川瀬航作投手は、右のサイドハンドから最速148キロの速球を投げ、京都学園大時代から注目をされている。社会人野球日本選手権では初戦のJFE西日本戦で9回5安打6奪三振で完封勝利を挙げていた。

この日の都市対抗近畿地区2次予選の初戦には、9球団11人のスカウトが視察に集まり、注目度の高さが伺える。

この日はOBC高島都の対戦だったが7四死球と制球に苦しんだものの、持ち前の粘りのピッチングで6回までは無失点に抑えていた。しかし7回に1−1の同点に追いつかれると、9回には2安打1四球で1アウト満塁とされた所で降板し、その後、1点を勝ち越され1−2で敗れた。「僕のせいで負けた。持ち味の打たせて取る投球ができなかった」と反省の言葉だった。

それでも視察した巨人の水野スカウト参与は「社会人屈指のサイドスロー。青柳のようになってくれたら」と話し、今季前半に好投をみせ、侍ジャパンで金メダルメンバーにもなった投手と比較をした。

日本製鉄広畑は第4代表トーナメントへとまわり、本戦出場に向けて負けられない戦いが続いていく。川瀬投手は「勝ちに結びつけることができないとエースじゃない。初戦を落としたからと言って、気持ちを落とさないようにしたい」と話す。

川瀬投手は京都学園大時にプロ志望届けを提出したものの指名漏れし、ドラフト指名が解禁となった昨年も指名はされなかった。次の試合で今日以上の投球をみせ、都市対抗本戦出場への道と、自らのプロ入りの道を拓きたい。

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京都学園大(現・京都先端科学大)時代と、入社2年目でドラフト解禁となった昨年に指名漏れ。しかし、プロ9球団11人のスカウトが視察に訪れるなど注目は高い。この日は巨人のスピードガンで146キロを計測。巨人の水野スカウト部参与は「社会人屈指のサイドスロー。青柳(阪神)のようになってくれたら」と期待を寄せた。

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