上武大が優勝、プロ志望の149キロ右腕・宮川哲投手が完封し4球団にアピール

上武大, 宮川哲, 島田海吏

上武大の149キロ右腕でプロ志望届を提出している宮川哲投手が、9回4安打10奪三振で白鴎大を完封しリーグ優勝を決めた。この日は4球団のスカウトが視察に訪れている。

4年間でベストピッチ

この日の宮川哲投手は、最速147キロの速球に、カーブ、チェンジアップなどで緩急も付け、「4年間でベストピッチ」という話す内容で、9回4安打10奪三振で完封した。この投球でチームは7季連続31度目の優勝を果たした。

宮川投手はやや線が細いものの149キロの速球を投げ、変化球の制球も安定しており、上武大のエースとして活躍している。プロ志望届を提出しており、この日も4球団のスカウトが視察に訪れた。実力や実績は大学トップクラスで、指名があるか注目される。

また50m5.75秒の俊足外野手として注目される島田海吏選手は、この日は2安打1打点に2得点、今季は打撃が不調だったが終盤になって上向きになっている。快足の外野手としてプロが注目しており、こちらも指名が注目される。

ドラフト会議前の試合はこの日で最後となった。上武大は30日に開幕する関東大学野球選手権に出場し、明治神宮大会出場を目指す。

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ドラフト候補2人がプロ4球団のスカウトの前で活躍した。先発の最速149キロ右腕、宮川哲投手(4年=東海大山形)はリーグ初完封と好投した。この日最速147キロの直球とカーブ、チェンジアップなどで緩急を操り4安打10奪三振1四球。「4年間でベストピッチ」という内容だった。

 打線では、侍ジャパン大学代表で50メートル走5秒75の1番・島田海吏外野手(4年=九州学院)が2安打1打点2得点。不調だった打撃が終盤になって上向き「連覇の伝統を崩してはいけない中で、みんなで1つになって勝ち取れて最高です」と喜んだ。


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