国士舘大・池田来翔選手がぶっつけアピール、千葉ロッテスカウト「牧君とかぶる」

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国士舘大の強打の二塁手・池田来翔選手がこの日、東都2部リーグで3打数1安打で結果を残した。新型コロナの影響で練習が再開されたのは10月2日からだった。

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どんな形でも1本

国士舘大は新型コロナの影響で活動が休止され、2部リーグの第1週の2試合を辞退し不戦敗となっていた。寮の自室から出られない生活が2週間続き、練習が再開されたのは10月2日からだった。

池田来翔選手は「自分の感覚とのズレが大きかった。ボールの見え方が100のうち半分もいっていない感じでした」と戸惑いを見せた。それでも、この日の第1打席は見逃し三振、第2打席はキャッチャーフライとなり、第3打席では一二塁間を抜くヒットを打った。「チームにとっては開幕戦。どんな形でも1本打ちたかった。2ストライクを取られていたので逆方向を意識した結果、バットが残って、あそこに飛びました」と話した。

セカンドを守り、フルスイングで長打もある。春のリーグ戦は打率.333を記録し、打撃のある二塁手と評価されている。

この日は巨人や阪神など7球団のスカウトが視察し、阪神は3人態勢で視察、千葉ロッテの榎甘チーフスカウトは「右の内野手で、打って守って走れる貴重な存在。長打を広角に打つことができ、打球に力がある。牧君とかぶりますね」と、昨年、ドラフト2位で横浜DeNAに指名され、現在、新人王を争う牧秀悟選手と比較した。

貴重な長打を打てて二遊間を守れる池田選手、今年はこういうタイプの選手が少なく、ドラフト会議での指名が注目される。個人的にはドラフト3位前後で指名されると予想する。

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 春の打率は、リーグ4位タイの3割3分3厘。打てる内野手として、スカウトから高い評価を受けている。ロッテ・榎アマチーフスカウトは「右の内野手で、打って守って走れる貴重な存在。長打を広角に打つことができ、打球に力がある。(DeNAの)牧君とかぶりますね」と話した。

視察したロッテ・榎チーフスカウトが「右打ちの打てる内野手。長打があるし、守備も堅実。昨年の牧(中大、現DeNA)に似たタイプ」と評価するように、NPBスカウト陣からも実力を認められている。

巨人や阪神など7球団のスカウトが視察に訪れるなか、今秋ドラフト候補で習志野高出身の池田来翔(らいと)内野手(4年)は「4番・二塁」で先発出場し、3打数1安打。右太もも裏がつった影響もあり六回裏で交代となったが、最終の第3打席では右前打を放ち「久しぶりの試合で地に足がつかない感じでした。1本は打ちたかったのでよかったです」と安堵(あんど)の表情だった。

チームは9月にコロナの影響で全体練習がストップ。約2週間は寮の部屋での生活を強いられた。開幕週は出場辞退で不戦敗となっていた。辻俊哉監督は「選手たちは頑張ってくれた」と、ぶっつけ本番で善戦したナインをねぎらった。

 今秋ドラフト候補に挙がる池田来翔内野手(4年・習志野)は「4番・二塁」せ先発出場。7球団のスカウトが視察する中、6回1死の第3打席で右前打を放ち、3打数1安打。「不安もあった。久しぶりの試合で緊張もしたし、地に足が着いていない感じだった。感覚のズレが大きかった」と振り返った。

国士舘・池田 “ぶっつけ本番”打ァ 今秋ドラフト候補、7球団にアピール/デイリースポーツ online
 「東都大学野球2部、拓大3-2国士舘大」(5日、大田スタジアム) 今秋ドラフト候補の国士舘大・池田来翔内野手(4年・習志野)が、3人態勢の阪神を含む7球団スカウトの前で3打数1安打と結果を残した。六回1死の第3打席で右前打。流し打ちで持ち前の打力をアピールした。
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