天理・太田椋選手が30号本塁打、巨人スカウト「打てる右打ちショート」

天理高, 太田椋

プロ注目遊撃手、天理の太田椋選手はこの日、2回に1アウト1,2塁の場面で打席に入ると、インコースのストレートを軽く振りぬき、打球はレフトのフェンスを軽く越えていった。

屈指の手ごたえ

綺麗にインコースを振りぬいた。まったく力が入っていないようにスーッと振りぬくと、打球はグングン伸びていく。93mのフェンスを軽く超え、後方の林の中に飛び込んだ。

太田椋選手は「屈指の手ごたえだった。」と話し、「気持ちが入っていたので自然と出た」とガッツポーズが飛び出した。

昨年夏の甲子園で、ショートとして屈指の守備を見せ、プロのスカウトから注目されるようになった太田選手、打撃もどんどん良くなっている印象で、この日視察した巨人の益田スカウトは「守備はもちろん、高校生で打てる右打ちのショートは少ない」と話し、「三拍子そろったいい選手。近い将来は坂本みたいな選手になれる」と高評価。横浜DeNAの吉田スカウト部長も「坂本に似ている」と話し、オリックスの谷口スカウトも「坂本のようなスケールの大きな選手になってくれたら」と評価した。

昨年出場した甲子園、打率は16打数4安打で.250だった。甲子園に出場してその記録を上塗りする活躍を見せたい。

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太田3ラン スポーツニッポン紙面 2018/7/17

 


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