星稜・奥川恭伸選手、根尾選手・小園選手などの1位指名に「僕はかかればいい」

星稜高, 奥川恭伸

今年の侍ジャパンU18代表で、根尾昂選手、小園海斗選手、藤原恭大選手などと一緒に、唯一の2年生としてプレーした星稜・奥川恭伸投手は、ドラフト1位で次々と名前が呼ばれる先発に、「本当にすごい選手と過ごしていたんだな」と話した。

1位か2位で選ばれるような選手に

奥川恭伸投手投手はドラフト会議で、根尾昂選手、小園海斗選手、藤原恭大選手に合わせて11球団が1位指名したことについて、「代表で一緒にプレーしていた先輩たちが指名されていて、いつもと違った感覚だった。記者会見などを見て、自分だったらとも考えていた」と話し、自分の姿とも重ねた。

そして奥川選手は、「1位で競合までいかなくても、かかればいい。欲を言えば1位か2位で選ばれるような選手になりたいです」と話した。奥川投手はこの夏の甲子園で150キロを記録し、秋季大会でも素晴らしい投球を見せている。大船渡・佐々木朗希投手、創志学園・西純矢投手、日大三・井上広輝投手、そして及川雅貴投手と並び高校生投手BIG5として、ドラフト1位指名は、故障でもしない限りほぼ確実とみられるが謙虚に話した。

奥川投手は北信越大会で延長15回引き分けの試合を投げ、その試合で13回にライナーを左手首に受けていたが、この日の北陸との練習試合では5番DHで出場し、ライト戦に2ベースヒットを放つと、その後に三盗を決めるなど、打者として暴れた。手首について、「もう治っています。投球練習もしているし大丈夫です。神宮大会では3点以内に抑えることを目標に頑張りたい」と話し、出場を決めている明治神宮大会での活躍を誓った。

2019年度-高校生のドラフト候補リスト
2019年ドラフト指名予想

25日のドラフト会議は、「代表で一緒にプレーしていた先輩たちが指名されていて、いつもと違った感覚だった。記者会見などを見て『自分だったら…』とも考えていた」と、1年後の自身の姿を重ねながら見ていた。中でも代表で同部屋だった大阪桐蔭・根尾昂内野手、報徳学園・小園海斗内野手はともに1位指名で4球団が競合。「本当にすごい選手と過ごしていたんだな」と改めて感じたという。


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