東海大相模・石田隼都投手が6回1安打9奪三振、来年注目の左腕

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

秋季高校野球神奈川大会では、東海大相模の185cm左腕・石田隼都投手が、6回1安打9奪三振無失点の好投を見せた。

エース

石田隼都投手は185cmの長身左腕で、最速は143キロを記録している。中学時代から注目された選手で、8月に行われた甲子園交流戦では大阪桐蔭との注目の試合で先発し、テンポの早い投球で7回2失点の好投を見せた。

この日の座間戦では、威力あるストレートで押す投球を見せ、3回までパーフェクトピッチング。6回までわずか1安打に抑え、9つの三振を奪った。甲子園で見せた早いテンポは変わらず、返球を受けるとすぐに投球モーションに入り、5回までは3アウトを取るまで2分を切った。

新チームとなった東海大相模、山村崇嘉選手、加藤響選手、鵜沼魁斗選手、西川僚祐選手の150発トリオがいなくなったが、門馬監督の次男・門馬功選手が4打数2安打4打点の活躍を見せ、2番ショートで主将の大塚瑠晏選手もチームをまとめ、新しいチームで勝ち上がっていく。

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先発の石田は威力抜群の直球で押し、3回まで完全投球を続けるなど座間打線を圧倒。6回を1安打無失点。9三振を奪う快投を見せた。「真っすぐで押せて、全ての変化球でストライクを取れた。交流試合の大阪桐蔭戦のピッチングで自信を持てた。今は迷わず腕が振れている」。

石田は、今夏の甲子園交流試合の大阪桐蔭戦でも先発して7回6安打2失点。打球を左手で受け止める場面もあり、気迫で投げ抜いた。来秋のドラフト候補にも挙げられる左腕は「大阪桐蔭を2点で抑えられて自信になって、いい意味で打たれないだろうと思えるようになった。思い切って腕を振れるようになりました」と経験が糧になった。

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