愛工大名電の148キロ右腕・寺嶋大希投手はNTT東日本で3年後のドラフト上位指名目指す

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最速148キロの速球を投げ、まとまった投球もでき愛工大名電のエースとして活躍した寺嶋大希投手、ドラフト会議でも指名が注目されたが、名前は呼ばれず「悔しかったし、落ち込みました」と話した。

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3年後にドラフト3位以内で指名を

愛工大名電は、左腕の田村俊介投手がいたものの、右の寺嶋大希投手が安定感があり、球速も148キロを記録するなど成長し、チームのエースとして活躍を見せていた。愛知では中京大中京の畔柳亨丞投手、享栄の竹山日向投手といった150キロ右腕とともに注目をされていたが、ドラフト会議では指名漏れとなった。

ドラフト当時は「悔しかったし、落ち込みました」と話す。しかし今では、「次のステップに向かってしっかり前を向けている」と話し、指名を受けた畔柳投手や竹山投手と比べて、「自分に何が足りなかったのか」と見つめ直し、「2人とも150キロ超の直球がある。自分も変則でもない上手投げなので150キロを出さないといけない」という結論に至ったという。

寺嶋投手はこの夏に1球だけ148キロを記録したものの、140キロ前半から中盤の球が多い印象がある。しかし現在ではブルペンで常時140キロ後半を出せるようになっているという。

この寺嶋選手は、NTT東日本に進む。大学進学の道もあったが、「最短でのプロ入り」を目指し、社会人の強豪に入部することを決めた。そして、「3位以内の上位指名でプロ入りしたい。今年指名された選手と2軍ではなく1軍で戦えるように頑張ります」と話す。

ドラフト指名漏れは悔しかったと思うが、指名があったとしても畔柳投手や竹山投手の位置、またはそれよりも下だったと見られる。ドラフト5位指名の二人よりも社会人で実力をつけ、ドラフト3位以内でプロ入りし、即戦力としていきなり1軍で二人と対戦をすることを目指す。

実力も実戦的な投球も十分魅力があり、来年の東京スポニチ大会でも登板があるかもしれない。しかしまずは目標とする150キロの速球を投げる投手として、1年目は体作りに励み、楽に140キロ後半は記録できるような所に持ってゆきたい。2年目に成績を残し3年目に集大成としての結果を残して、ドラフト1位候補として注目される投手になってほしい。

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