知内の147キロ左腕・坂本拓己投手がプロ志望届を提出、奥尻島からプロへ

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知内高校で最速147キロの速球を投げてプロが注目する坂本拓己投手が、8月30日にプロ志望届を提出した。

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夏休み中には決めていた

プロ志望届を提出した坂本拓己投手は、「提出したことによってなにかが変わるわけではない。提出したからこそ、これから夢の実現のために、もっと自分のできることをやっていけたら」と話した。

今夏は南北海道大会の決勝まで勝ち進んだが、決勝では札幌大谷に2−7で敗れ甲子園まであと一歩だった。試合後にはプロ志望を表明し「プロ志望届は出す。小さい頃からなりたいと思っていたので。」と話していたが、「夏休み中にもう決めてはいた」という。

そして、この日の1週間ほど前に吉川監督、両親と進路の面談を行い、「親の判断もしっかり聞いて、それで出しますというのをそこで決めました。親は自分のやりたいことをすすめてくれる。それがしっかり後押しになったので、親の気持ちも背負って」と最終的に決断した。

知内投手は高校2年夏も力強い球を見せていたが、3年になり制球や球の角度などが更に良くなり、今夏は東京ヤクルトの伊東編成部長が絶賛するなど、評価がかなり高まっている。

奥尻島出身で、同島からはプロで165勝を挙げた佐藤義則氏が輩出されており、坂本投手も「投手として上までいっている選手なので、すごく尊敬している。島から2人目のプロ野球選手になれたら」と話す。

ドラフト会議での指名は確実と見られ、3位前後で東京ヤクルト、北海道日本ハムを中心に指名がありそうだ。すでにプロ入りに向けたトレーニングを行い、「自分の持ち味を生かすということが最大の武器だと思う。もっと真っすぐの質を上げていって、完成度を上げていけたら」と前を向く。取り組み方も非常に素晴らしい投手で、プロに入っても成長しそうだ。

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高校最後の夏はあと1歩のところで甲子園に手が届かなかった。同校初の夏甲子園出場をかけた南北海道大会の決勝で札幌大谷に2-7で敗れた。先発登板したが7回10安打5失点。元々プロ志望ではあったが、夏の悔しさが、より上の舞台で野球を続けたいという気持ちにさせた。「夏休み中にもう決めてはいた」と意思は固まっていた。

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