東京ヤクルト1位指名・山下輝投手が6回無失点投球、スカウト「大型左腕としてやってくれる」

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東京ヤクルトがドラフト1位指名した法政大の山下輝投手が、早稲田大戦で先発して6回を5安打4奪三振無失点に抑えた。視察した東京ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクが評価をしている。

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普段どおりやれば大丈夫

ドラフト会議の1位指名から2日、法政大の山下輝投手は早稲田大戦で先発をすると、最速151キロの速球と130キロ中盤のスライダー、そしてカーブを織り交ぜ、6回を5安打4奪三振3四死球で無失点の好投をみせた。「普段どおりやれば大丈夫と思って投げた。左打者がちょっと中へ入る感じはあったけど、気持ち的には楽に投げられた」と話した。

新型コロナのクラスターの影響で、ドラフト直前の10月10日に今季初登板し、7回2失点の投球を見せ、12日のドラフト会議を待っていたが、「3日前からご飯は喉を通らなかった」と話していた。

しかし、ドラフト会議後は「めんたいクリームパスタがおいしかった」と話し、この日も「指名されてからやっとご飯の味がした」と話した。

この日は1位指名をした東京ヤクルトの橿渕スカウトグループデスクが視察したが、「対打者を意識して、コースを丁寧についていた。安定感がある。今のチームにいないタイプで、石井一久監督のような大型左腕としてやってくれると期待している」と話した。

高校時から注目された大型左腕が、大学3年で花開き、ドラフト1位へと到着した。そして次はプロの舞台に、大きく羽ばたいていく。

2021年ドラフト会議、指名選手一覧
2021年のドラフト会議は10月11日に行われ、支配下ドラフトが77人、育成ドラフトで51人の、合わせて128人が指名されました。

レジェンド左腕の系譜を継ぐ。ネット裏で見守ったヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「対打者を意識して、コースを丁寧に突いていた。春から見ても安定感がある。今のチームにいないタイプで、石井一久監督のような大型左腕としてやってくれると期待している」と目を細めた。

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