広島ドラフト1位・関学大の黒原拓未投手が4回1失点、スカウト「大野さんに似ている」

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広島がドラフト1位で指名した関西学院大の黒原拓未投手が、ドラフト指名後に初の登板をした。

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いいとは言えない内容

この日の近畿大戦で先発した黒原拓未投手は、4回を投げて毎回の6安打を許して1失点、3回は2アウトから連打を許して1失点した。

最速は147キロを記録し、悪いなりに1失点と粘りをみせた。それでも、「あまりいいとは言えない内容でした。追い込んでから力が入って真ん中に集まってしまったので、次回までに修正したい」と反省した。

視察した鞘師スカウトは「大野さんに似ているところがある。そうなってほしい」と話し、広島で148勝138Sを挙げた大野豊投手の姿を思い浮かべていた。

今シーズンは、新型コロナの影響もあり調整の時間が足りていない。今季はこれが初先発でまだ本来の調子ではないが、春は圧倒的な投球をみせており、その状態でさらに上積みができるかが、プロで1年目から活躍できるかのポイントとなりそうだ。

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見守った担当の鞘師智也スカウトは「大野(豊)さんに似ているところがある。そうなってほしい」と148勝、138セーブを記録した広島のレジェンドの名前を出し、負けない活躍を期待。黒原も「期待に応えられるように」と呼応した。

広島には智弁和歌山の後輩でもある小林樹斗がいることから、しっかり情報収集。祝福の電話も受けたという。ネット裏では広島の鞘師智也スカウトが視察。黒原にダブらせたのは、通算148勝138セーブの大野豊さんだった。「1軍の戦力として考えています。大野さんのように活躍してくれることを願っています」

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