中日、今日にも森監督が根尾選手の1位指名を公表

大阪桐蔭, 根尾昂

中日は、大阪桐蔭の根尾昂選手がプロ志望届を提出した時に、森監督が1位指名を明言することを球団代表が明らかにした。

1位指名公表

中日は中田SDもすでに、「うちは1月から行くと決めていた」と、大阪桐蔭・根尾昂選手の1位指名を明言していたが、この日、西山球団代表は「行く人は決まっている。プロ志望届が出されたという確認が取れれば、その日のうちに森監督から明言してもらう」と話し、根尾選手がプロ志望届を提出したことを確認したその日にも、森監督が1位指名を公表することを明らかにした。

根尾選手は岐阜県出身で、中学時代から146キロの速球を投げ、地元のスターとして注目されていた。大阪桐蔭に進学すると、1年時から注目を集め、2年夏の甲子園ではショートとしてプレーすると、今年はセンバツでは投手として優勝に貢献し、夏の甲子園は投手・遊撃手として、また主軸バッターとしてホームランを放ち、春夏連覇に貢献した。

この地元のスターに、中日は常に高い評価を口にしてきており、地元のスターを逃せないと話してきた。白井オーナーからも「地元出身のスター候補は絶対に獲得せよ」と指示が出ているという。

中日がドラフト前日までに1位指名を公表するのは、2011年の東海大甲府・高橋周平選手以来、この時は1位で3球団の指名が競合したが、抽選の末に獲得をしている。7年ぶりの1位指名公表は、また高校生の目玉遊撃手となった。阪神、北海道日本ハムなどの指名の可能性が高く、3~6球団が指名することになりそうだが、抽選で獲得することができるか注目される。

2018年ドラフト指名予想
中日ドラゴンズのドラフト会議

西山代表は「現時点では何も言えない」と、ドラフト1位で指名する選手名は明かさなかったが、時が来れば森監督が公表する流れだ。今日4日は5日の阪神戦(甲子園)に向けてチームは大阪入りする。指揮官が宿舎で異例とも言える緊急会見を開くことになる。

 西山球団代表は根尾を名指しこそしなかったが「プロ志望届の提出が高野連から公示され次第、その日のうちに森監督から表明させてもらう」と明言した。中日がドラフト前日までに1位指名選手を公表するのは、11年の高橋(東海大甲府)以来。球団は1月の時点で「根尾1位」を内定しており、二刀流挑戦も容認する構えだ。

中日・森繁和監督(63)が、4日にも大阪桐蔭・根尾のドラフト1位指名を表明することがわかった。西山球団代表が3日、「プロ志望届を提出したことが確認できた時点で、森監督が明言します」と語った。根尾は愛知県に隣接する岐阜・飛騨市出身。編成担当は中学時代からマークしており、白井オーナーからも「地元出身のスター候補は絶対に獲得せよ」と号令が出ている。


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