北海・阪口皓亮投手が148キロ、ヤクルト・小川SDが甲子園での投球を絶賛

北海高, 阪口皓亮

148キロを記録した北海・阪口皓亮投手に、東京ヤクルト・小川SDが絶賛した。

甲子園で覚醒

阪口皓亮投手は186cmの右腕、テイクバックが小さいが上から投げ下ろす角度のある球があり、カットボール、大きなカーブ、スライダーもしっかりとした変化球だった。4回に3連打の後に三振で2アウトとした場面で降板し、3回2/3で8安打4奪三振も1失点に抑えた。成績だけを見ると良くなさそうに感じるが、8安打を許したのが信じられないほど内容は良かった。

この阪口投手に視察した東京ヤクルトの小川SDは「148キロという直球のスピードはもちろん、186cm80kgと恵まれた体からの角度があるボールは魅力。柔らかなテークバックで、真上からコンパクトに投げ下ろすような右腕の使い方もいい。」と評価した。

また、南北海道大会では担当スカウトが視察していたが、「ストライクが入らずに苦しんだり、制球を重視するあまり球速がもう一つだった」という。しかし甲子園でこれだけの投球を見せた事に、「甲子園のマウンドで一番の投球ができるのも実力」と話した。

他にも「走り方もいい。早い回に降板してチームも敗れたが、この夏もう一度見たかった一番の投手。」と話した。

個人的にもノーマークだった投手で、今大会最速の148キロを記録したのは驚いた。角度もあり非常に楽しみな投手。進路に注目されるがプロ入りしても良い投手だと思った。スカウトの中には「甲子園で見せちゃったか」と思っている人もいるかもしれない。

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球場表示で148キロという直球のスピードはもちろん、1メートル86、80キロと恵まれた体からの角度があるボールは魅力。柔らかなテークバックで、真上からコンパクトに投げ下ろすような右腕の使い方もいい。

 担当スカウトが見た南北海道大会では、ストライクが入らずに苦しんだり、制球を重視するあまり球速がもう一つだったというが、甲子園のマウンドで一番の投球ができるのも実力だ。


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