清宮幸太郎選手がプロ入りと報道、U18終了後に進路についてインタビューも

清宮幸太郎, 早稲田実

侍ジャパンU18代表の戦いが終わり、清宮幸太郎選手の高校野球の公式戦がすべて終わった。そしていよいよ、進路の決断の日が迫ってきた。その中で、スポーツ報知が「プロ入り」の報道をした。

具体的な発言などはなく

スポーツ報知はこの日、「早実・清宮、進路はプロ入り!下旬に志望届提出へ」と報じ、「関係者の話を総合すると、清宮は進路について熟慮を重ね、決断としてプロが最有力となった」としている。周囲の発言や本人の具体的な発言はない。

先日、カナダの国営放送のインタビューで清宮選手は、「大学に行くか、プロに行くか、まだ決めていない」と話していた。そしてこの日、U18の最終戦終了後にも、「まだ決めていないので。まあ、進路次第だと思うんですけど、どの道に行っても目の前のことを一つ一つやっていかないと先はない」と話した。そして進路は全部終わってから考えるつもりだった?との問いに、「そうです」と答えた。

最後に進路は何を優先して選ぶかについて、「消去法は嫌なので、自分が何をやりたいかを見つけて、一番いい選択をしたい」と話し、家族の意見を聞かれると、「まあ、早稲田と慶応なので。まあでも、大学の良さを知っているじゃないですか。いろいろ相談したいと思います」と話した。

今後の動き

清宮選手については、早稲田実・清宮幸太郎選手が敗退、進路の報道分かれるでも書いたが、世間の注目度などからも、斎藤佑樹投手の時と同じ感じになるのではないかと思う。斎藤佑樹投手は当時、日本高校選抜の米国遠征から9月8日帰国し、9日、10日に家族と進路について相談し、9月11日に記者会見を開いて早稲田大進学を表明していた。

清宮選手の進路の決断について、プロ野球のスカウトは、「彼がプロ志望届を出すか、出さないか。そこからすべてが始まる」と話しており、プロ側に与える影響も大きい。その配慮からも、U18代表から帰国後、早い時期に会見が行われるのではないかと思う。

高校通算111号を放った清宮選手、プロ志望をすれば6球団前後の指名があるのではないかと思う。その他の進路としては、早稲田大、またはアメリカの大学進学、または清宮選手の目標であるメジャーリーグなどが挙げられている。

注目の進路発表まであと少し、今年のドラフト戦線の最大の盛り上がりとなりそうだ。

侍ジャパンU18日本代表選手
2017年度-特Aランクのドラフト候補リスト

“高校通算最多キング”が、プロの扉を開こうとしている。関係者の話を総合すると、清宮は進路について熟慮を重ね、決断として「プロ」が最有力となった。高校日本代表での激闘から12日に帰国後、父でラグビー・ヤマハ発動機監督の克幸氏(50)ら家族、また早実・和泉実監督(56)ら学校関係者と話し合い、今月下旬にも最終的な意思を表明するとみられる。

――進路は何を優先して選ぶ?

 「消去法は嫌なので、自分が何をやりたいかを見つけて、一番いい選択をしたい」

 ――家族と相談?

 「そうです」

 ――家族の意見は大きい?

 「まあ、(父と母が)早稲田と慶応なので(笑い)まあでも、大学の良さを知っているじゃないですか。いろいろ相談したいと思います」


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