健大高崎・山下航汰選手がプロ志望表明、高山遼太郎選手は社会人経由してプロへ

健大高崎, 山下航汰, 高山遼太郎

投手以外の8人で200本塁打以上を記録していた健大高崎の超重量打線が、この日、幕を閉じた。それぞれの大砲は、それぞれの道を進んでいく。

高校通算75本

群馬大会決勝で前橋育英に5-6でサヨナラ負け、高校通算75本塁打を放ち、プロが注目している山下航汰選手はこの日、5-5の同点で迎えた9回2アウト2,3塁の場面で打席に入ったが敬遠されると、チームに勝ち越し打は出ず、その裏にサヨナラで敗れ、甲子園出場はならなかった。この日は3打数1安打2四球だった。

試合後に山下選手は、「次の舞台では自分がチームを引っ張りたい。プロに行きたい」と話し、プロ志望を明言した。

また、4番を務めた高山遼太郎選手も高校通算47本塁打を放ち、父親は広島スカウトの高山健一氏だが、「いつかはプロで父を超えたい」と話し、「親と相談してからですが、甲子園に行ければ出す方向だったかもしれませんが、今のところは社会人野球を目指してから、プロに行きたいです」と、社会人を経由してプロ入りする方針を口にした。父も青山学院大から本田技研を経てプロ入りしている。

山下選手は本塁打数も多く、今年も素晴らしい打撃を見せていたものの、チームの不祥事による対外試合禁止があったり、また、この夏の甲子園でその姿を見せられないことも多少は影響しそうだ。それでも、これまでの甲子園の成績などでプロのスカウトの評価はほぼ済んでおり、左のスラッガーがほしい球団を中心に4位前後での指名となりそうだ。

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健大高崎は3年連続決勝で前橋育英に敗れ、甲子園出場を逃した。高校通算75本塁打の山下(3年)は3打数1安打に終わり「力を出し切った結果。前橋育英を倒すことは2度とできないけど、上の舞台でもチームを引っ張っていきたい」と先を見据えた。プロ注目のスラッガーは、プロ志望届を提出する意向を明かした。

プロ注目の通算75発・山下は9回2死二、三塁で敬遠され、勝ち越し機で勝負してもらえず。「次の舞台では自分がチームを引っ張りたい。プロに行きたい」とプロ志望届の提出を表明した。元広島で現在はスカウトを務める父・健一さんを持つ通算47発の4番・高山は「いつかはプロで父を超えたい」と語り、志望届提出は父と相談するとした。

前橋育英との決勝戦に敗れた高崎健康福祉大高崎・山下航汰外野手(3年)が、プロ志望を表明した。試合後に「(プロ志望届を)出します」と明言した。

 高校通算75本塁打を放っているスラッガーは、3打数1安打2四死球。3年続けて決勝戦で同じ相手に敗れ、涙を流した。


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