大商大は3人がドラフト指名待つ、滝野要選手はリーグ戦101安打

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大阪商業大では、滝野要選手、太田光捕手、尾田恭平投手の3人がプロ志望届を提出し、来週のドラフト会議での指名を待つ。植田勝至選手はパナソニックに進む。

101安打で指名待つ

大商大は2015年のドラフト会議で、岡田明丈投手が広島に1位指名、吉持亮汰選手が楽天に2位で指名され注目を集めた。今年はその年に1年生だった滝野要選手、太田光捕手、尾田恭平投手がドラフト会議での指名を待つ。

滝野要選手は183cmの外野手で、大垣日大時代はリリーフ投手としても甲子園で登板するなど肩が強く、広角にヒットを打てる選手として注目されていた。大商大でも1年生春からリーグ戦に出場すると、4年春までにリーグ通算86本を打ち、この秋に15本のヒットを放ち101安打、リーグ通算100安打を達成した。

滝野選手は、「100安打というのは1年春から試合に出していただいたおかげ。個人としては大きな目標で、この秋残り14本で迎えて絶対取るという気持ちでした。」と話した。この秋の打率は.405、5本の2ベースヒットなど中距離バッターとして活躍を見せた。高校時代からプロが注目していた選手で、「ずっと毎日変わらずに練習して、どこかに声をかけてもらったら万全の態勢でいけるようにしたい」と話し、プロ入りへの思いを持つ。

大商大では大学屈指の打撃もある捕手として注目される太田光選手、智弁学園時代から小柄ながらキレのあるストレートと変化球を投げる尾田恭平投手もプロ志望届を提出し指名を待つ。

滝野選手が2年春にケガで離脱した時にレギュラーを取り、その後活躍をつづけた植田勝至選手は、プロ志望届を出さずに来年はパナソニックでプレーする予定、チームはこの秋はリーグ2位となり、すべての日程を終えた。4年生は来年に向けて羽ばたく準備を整えている。

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滝野は大垣日大時代は、甲子園で救援登板を果たすなど“二刀流”として活躍した左の強打者。大商大では1年春からリーグ戦に出場し、この秋大学通算100安打を達成した。「100安打というのは1年春から試合に出していただいたおかげ。個人としては大きな目標で、この秋残り14本で迎えて、絶対(100安打を)取るという気持ちでした。試合に勝つことが目的で自然に出た。自信につながりました」と通算101安打、打率3割5分5厘で4年間のリーグ戦を終えた。


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